Shownotes
(Japanese) このメッセージでは蓉牧師が天にある喜びについて以下の2つのポイントから話します。
(マタイ 5:10 JCB) 神の御心に従ったために迫害されている人は幸いです。神の国はそういう人のものだからです。
1.クリスチャンにとっての迫害って?
(使徒 6:10-11 JCB) しかしステパノは、聖霊に助けられ、知恵のかぎりを尽くして語ったので、だれもそれに対抗することができませんでした。(11) それで彼らは何人かの者をそそのかして、「彼はモーセや神を汚すことばを語っている」と言わせたのです。
(ローマ 12:14 JCB) 迫害されても、のろってはいけません。むしろ、神がその人を祝福してくださるように祈ってあげなさい。
2.どんな時もイエスを見つめる
(使徒 7:55-56 JCB) しかし、ステパノは聖霊に満たされ、ぐっと頭をもたげて天を見上げました。その目には、神の栄光と神の右に立っておられるイエスの姿が見えました。(56) 「ごらんなさい。天が開けて、メシヤであるイエス様が、神の右に立っておられます。」
(マタイ 5:11-12 JCB) わたしの弟子だというので、悪口を言われたり、迫害されたり、ありもしないことを言いふらされたりしたら、それはすばらしいことなのです。(12) 喜びなさい。躍り上がって喜びなさい。天の国では、大きな報いが待っているからです。昔の預言者たちも、そのようにして迫害されたことを思い出しなさい。