Shownotes
(Japanese) このメッセージではケントが再び蒔いて、再び刈り取ることについて以下の3つのポイントから話します。
1.小さい種の力
(マタイ 13:32-32 JCB)またイエスは、こんなたとえも話されました。「天国は、畑にまいたからし種のようなものです。 (32)それはどんな種よりも小粒ですが、成長すると大きな木になり、鳥が巣を作れるほどになります。」
2. 蒔いた種は成長する(成長させてくれるのは神様)
(1コリント 3:6 JCB) 私の仕事は、あなたがたの心に種をまくことでした。アポロの仕事は、それに水をやることでした。しかし、あなたがたの心の中でそれを成長させたのは神であって、私たちではありません。
3.刈り取る日はくる
(ガラテヤ 6:7-9 JCB) 思い違いをしてはいけません。神を無視することなどできません。人は種をまけば必ずその刈り取りもすることになるのです。 (8) 自分の欲望を満足させるために種をまく者は、その結果、霊的な滅びと死とを刈り取るはめになります。しかし、聖霊の良い種をまく者は、聖霊が与えてくださる永遠のいのちを刈り取ります。 (9) 正しい行いをすることに疲れ果ててしまわないようにしましょう。失望せず、あきらめずにいれば、やがて祝福を刈り取る日が来るからです。
(マタイ 13:23 JCB) 最後に、良い地というのは、神のことばに耳を傾け、それを理解する人の心のことです。このような人こそ、三十倍、六十倍、百倍もの実を結ぶことができるのです。」