Shownotes
(Japanese) このメッセージでは朱馬牧師が人間関係に良い種を撒くことについて以下の2つのポイントから話します。
(Matthew 7:17-20)実を食べてみれば、どんな木かすぐにわかります。(18)おいしい実をつける木が、まずい実をつけるはずはないし、まずい実をつける木が、おいしい実をつけるはずもありません。(19)まずい実しかつけない木は、結局は切り倒され、焼き捨てられてしまいます。(20)木でも人でも、それを見分けるには、どんな実を結ぶかを見ればよいのです。
1. いらないものを取り出す
(箴言 23:7 NKJからの直訳)心の中にある思いこそが、あなたそのものなのです。
2.良い栄養が必要
(ヨハネ15:4-5 JCB)ですから、わたしのうちに生きるよう心がけなさい。またわたしが、あなたがたのうちに生きられるようにしなさい。枝は幹につながっていなければ、実を結べないでしょう。同じようにあなたがたも、わたしから離れたら、実を結ぶことはできません。(15) わたしはぶどうの木で、あなたがたはその枝です。人がわたしのうちに生き、わたしもその人のうちに生きているなら、その人は多くの実を結びます。わたしを離れては何もできません。
(ガラテヤ 5:22-24 JCB)しかし、聖霊が生活を支配してくださる時、私たちのうちに、次のような実を結びます。愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、(23) 柔和、自制です。
そこには、律法に反するものは何もありません。 (24) キリストに属する者は、生まれながらの自分が持つ肉の欲望を十字架につけてしまったのです。
(ガラテヤ 6:9 JCB)正しい行いをすることに疲れ果ててしまわないようにしましょう。失望せず、あきらめずにいれば、やがて祝福を刈り取る日が来るからです。